豚バラ肉に桃屋のきざみしょうがを使って「生姜焼き定食」

こんにちは、マメヒヨコです。

3月24日、本日の夜ごはんは「生姜焼き定食」です。

豚の切り落としを使っているので、包丁を入れることなく焼いてタレ絡めて完了の簡単料理です。

豚の生姜焼きです。

豚ロース肉を使って生姜焼きにされることが多いのかな？　と思いつつも、少し厚みのある切り落とし肉だったので、生姜焼きにしてみました。

※ 今回の豚の切り落としは特にカットはしていませんが、お箸で食べにくそうだと思ったら包丁か料理用ハサミでカットしてから料理します。
小麦粉はサラサラタイプのものを使っているので分量は計っていませんが、感覚的に大さじ1くらいをまぶしています。

最近になって、「桃屋のきざみしょうが」を使うようになりました。味付けしょうがなので、料理の調味料として以外にも、薬味として使っても良いです。

たぶんなのですが、自分で作る料理がおいしく感じるのは、このきざみしょうがのお陰なんじゃないかと思ってしまえます。

この桃屋さんから出されている「桃屋のきざみにんにく」も美味しく、きざみしょうがとセットでリピート購入しています。

生姜焼きのトッピングに使ったときに残った長ネギを小口切りにしたものを具に、お麩と塩こうじを加えておみそ汁にしました。

今日の一食で長ネギを3分の2くらい食べています。

生姜焼き定食と言っていますが、ご飯と汁物・副菜の一汁一菜というシンプルな組み合わせになっていますね。もしかしたら、定食とは呼べないかもしれませんが。

家にレタスがあったので、付け合わせに使っていたのですが、生姜焼きや唐揚げの付け合わせにはキャベツの方が良かったでしょうか？　とりあえず、人さまにお出しするお料理でもないので組み合わせは何でも良いのかな、と思ったりもしますが。

自由に料理して自由に食べる。それが、ひとりごはんの良いところですね。

本日もご覧いただきありがとうございました。

ごちそうさまです。

ヒヨコのマメログ