ごはん保存用のジップロックを購入・使ってみた

こんにちは、マメヒヨコです。

本日は、「ジップロックのコンテナーごはん保存容器一膳用」を購入してみたので、ジップロックを使って、タコ飯を冷凍してみました。

ジップロックコンテナーのごはん保存容器です。

290ml容量で入るごはんの量は一膳分です。この「一膳用」の他に、「小盛用（130ml・2個入り）」と「大盛用（460ml・4個入り）」があります。

「一膳用」は、2個入りのものと5個入りのものと、2パターンから選べます。

今まで、炊いたご飯を冷凍保存するときは、温かいうちにラップで包んで粗熱を取ってから冷凍していました。ごはんを包むとき、デジタルスケールを使って180gずつ量る作業があったので、ちょっと面倒なこの作業もなくしたいと考えていました。

何となく、専用の保存容器を使ってみるのも良いかなと思い始め、そう考えるといつも使っているジップロックからごはん用のコンテナーが用意されているのを思い出し、初めて購入してみました。

使ってみた感じだと、ごはん粒が容器にへばり付いたり、水分が溜まってふやけると言ったようなことはなさそうです。

容器は、側面に縦方向に溝があり、底の部分には全体的にエンボス加工がされています。このエンボス加工のおかげでごはんが容器にへばり付きにくくなっているようです。

容器のサイズも、117㎜×156㎜×37㎜とのことで薄型。冷凍庫で保存する際にも、かさばることも少なそうです。

こちらのジップロックコンテナー正方形の浅型（700ml・2個）は、追加購入となります。

以前から、深型タイプの「1100ml・2個入り」と浅型タイプの「1100ml・2個入り」を使っています。

人によっては、食べ物以外に小物を入れたりすることもあるようですね。私は、食材や料理したものを作り置きするのに、他にはお弁当箱として使っています。

最近では、肉豆腐や煮込みハンバーグの保存に使っています。だいたい1食分に対して、正方形700mlのコンテナー1つで保存しています。

タコ飯を2合分炊いて、ジップロックコンテナーのごはん保存容器に詰めてみました。

2合分がジップロックコンテナー3個分と少し小さめのおにぎり1個分になりました。

初めて「ジップロックコンテナーごはん保存容器」を購入しました。

今回は、炊き込みご飯2合分を作ったので、ごはん保存容器3個分となりましたが、いつもは3～4合分の雑穀ご飯を炊いているので、この保存容器5個では足りないので、今後使っていって、便利だと感じたら追加で購入していこうと思います。しばらくの間は、ラップとごはん保存容器の2パターンで対応となりそうです。

ブログを最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ヒヨコのマメログ